■iBRESS 便り
:AVEVA Connectご紹介
バージョン11.1の注目ポイントの一つが、DataHubの外部ヒストリアン機能を通じた AVEVA CONNECTサポート です。
これまでもAVEVA Historian、AVEVA Insight、AVEVA PIといったAVEVA製品群との連携には対応していましたが、今回のアップデートでその選択肢がさらに広がりました。
AVEVA CONNECTは、AVEVAが提供するクラウドベースの統合プラットフォームで、産業データの一元管理や、エンジニアリング・オペレーション・分析といった各種アプリケーションの連携基盤となっています。今回の対応により、DataHubはプラントフロアのリアルタイムデータをAVEVA CONNECTへ書き込み、また読み出すことができるようになりました。
AVEVA CONNECTについて詳しくは以下へお問合せください。
キヤノンITソリューションズ株式会社
:レガシー機器(Modbus/DNP3/IEC104)をまとめてデータ化
~Lantronix SmartEDGE(AI機能搭載、LinuxOS搭載ゲートウェイ)~
人手不足の現場で、 機器の計測「手書き・アナログ管理」をどうにかしたい!
多くの工場・電力設備で今も使われている1990〜2000年代のPLC・RTU(レガシー設備)の古い標準プロトコルを通じて現代のDX化に伴うデータ変換・利用がしたい!
この様な場面が増えてきています。
● 1台のゲートウェイで双方向翻訳→ レガシー設備をそのまま活用し、新規PLCやRTUの購入が不要
● 設備投資を大幅削減(既存資産を10年以上延命)
● 導入期間を数ヶ月→数週間に短縮
● ダウンタイム最小化(変換がエッジで完結)
● 将来的なシステム拡張も容易(新プロトコル追加もソフトウェア更新で対応)
Lantronix SmartEDGEの詳細
:ケーススタディご紹介
~風力タービンコントロール(USA)~
米国の大手風力発電会社は、Skkynet Cogent DataHubソフトウェアを活用し、コウモリの渡りの際にタービンを一時的に停止する自動化ソリューションを導入しました。これにより発電量を大幅に犠牲にすることなく絶滅危惧種の保護を実現しています。DataHubのスクリプト機能を活用することで、風速と気温に基づいて効率的にタービンの運転をコントロールし、リアルタイム監視を実現、そして混乱を最小限に抑えています。
【ケーススタディ】
:2026年度APG「Alliance Partner Group」総会開催報告(リアル(大阪)リモート併設)
参加企業29社・総勢73名参加と大盛況で開催することができました。ソフトウェアベンダー、ハードウェアベンダー、システムインテグレーター、FA商社、エンジニアリング会社、FA商社、部品商社、導入ユーザー様など幅広く情報交換させていただくことができました。
産業市場のDX化に向け、日頃業界にてご活躍の皆様にご参集をいただき意見の交換を目的に基調講演として組込み分野(製造業含む)の自動化に多く貢献してこられました一般社団法人組込みシステム技術協会「JASA」の専務理事の山田様をお迎えし 「異業種製造業のビジネストレンド~生成AIによる製造業の変革シナリオ~」についてお話いただきました。
2026年度の製造業は「生成AI×フィジカルAI×自律エージェント」が同時に本格化し、“異業種製造業の境界が溶ける”年になると言われております。現場データを集約し如何に課題開発や生産性向上を推し進めるのか、最新製品「DataHub V11」の追加機能や、 パートナー様との共同ソリューション、採用事例などをご紹介させていただきました。
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