■Skkynet 便り
:DataHub V10のベータ版リリース
新機能が搭載されたDataHub V10のベータ版の評価に参加して新たなIIoTの技術に触れてみませんか? 現在世界で約70社様が評価中です。
•InfluxData、Amazon、AVEVAなどの主要な時系列履歴データベースにデータ書込み機能
•接続先のヒストリアンを利用をしてレポート、グラフなどでデータを表示や分析が可能
•OPC A&EからOPC UA A&Cへの変換可能
•ポイントやイベント変更をメール、SMS、ソーシャルメディア、OPC A&Eのアラーム通知機能
このバージョンにご興味のある方は下記のリクエストページをご覧ください。又はベルチャイルドまでお問い合わせください。皆さまからのご意見や改善点などのフィードバックをお待ちしております。
【V10ベータ版の詳細ページ】
【リクエストページ】
※本V10は現在β版で発売時期、価格等は未定です。
:新Skkynet ホワイトペーパー "Getting More from OPC A&E"
OPC A&E(OPC アラームとイベント)データを最大限に活用したい、でもデータへの安全性、利便性、信頼性の高いアクセスを考慮にいれつつDCOMの回避など、想像以上に困難な課題に直面していませんか? DataHubのトンネリング機能とDHTPテクノロジーを使用すると、複数のネットワークソースからOPCA&Eに簡単にアクセスしたり、OPC DA、UA、その他のプロトコルに変換、集約、冗長性に対応できるようになります。OPC A&Eに関するホワイトペーパーでご確認ください。 【ホワイトペーパー】
:ケーススタディ
トルコの1000数百キロに及ぶパイプラインTrans-Anatolian Natural Gas Pipeline (TANAP)のプロジェクトにDataHubがミドルウェアとして導入され、OPC A&Eデータをセキュアな通信によりシステム構築した実例です。【ケーススタディ】
:ユースケース
海外の幅広い市場・分野でDataHubが活用されているユースケースをご紹介いたします。英語ですが、少しでも皆様のご参考になれば幸いです。
ACCESS SECURITY AND BUILDING MANAGEMENT セキュリティアクセスシステムとBMS(ビル管理システム)間をDataHubのブリッジ機能を使用して、互換性のないデータプロトコルを連携させて、省エネや利便性を効率化させた統合システムです。【ユースケース】 |